ハーゲンダッツStory Time アリスの紅茶〜クッキーを添えて〜
またしてもご無沙汰になってます、ブログ。
もう向いてないのかもしれないです、ブログ。
Twitter は毎日やってるけど、Facebook は Instagram と連携させてるのでかろうじてって感じだし。
何とか出来ないもんかなーと模索しております。
で、模索しつつ昼食前だってのに食べちゃったのが、ハーゲンダッツのストーリータイムシリーズ。
今日はアリスの紅茶の方を。
もう名前からしてオシャレだし、 パッケージのデザインも凝ってるなーって感じですが、フタを開けると…
何コレめっちゃオシャレ!
市販のカップアイスではダントツでインスタ向き!
そして実際に食べ進めてみると…
何コレめっちゃオシャレ!(2回目)
紅茶アイスが層になって、まるでケーキみたいになってる!
味はもう、特に何も言わずとも美味しいに決まってるんですが、本当に美味しかったです。
確かにレギュラーシリーズよりお値段高めではありますけど、相応かそれ以上の価値はありますね。
食べてる間は本当に至福のひとときでした。
自分へのご褒美とか、特別な時に食べたいアイスです。
おススメ〜💖
ご無沙汰しております
気付けばキッチリ丸一ヶ月ブログを放置しておりました。
この一ヶ月ちょっと色々あったし今も継続中なんですが、とりあえずニックネーム変更しました。
ブログのタイトルも変えよっかなー。
ひとまず、生きてますってことで。
まるでレモンスカッシュフロートなゼリー
相変わらず暑いですね。
気付けば前回の更新からえらい間が開いちゃってますが、気にしてる人は(私を含め)いないってことで、気にせずにまいります。
ちなみにパンパシ水泳に夢中になってただけなんです。
panpacs2018.com
実は私、こう見えてスイマーだったりするので。
ところで、前回・前々回とセブンイレブンの『まるで○○なゼリー』シリーズについて書いてきましたが、ブルーハワイとクリームソーダで終わるのかと思っていましたら、なんとビックリ第三弾が出ておりました。
8月2週目に中国地方から順次全国発売になっていましたのが、こちら。
その名もまるでレモンスカッシュフロートなゼリー
えっと…レモンスカッシュは知っています。
ザックリ言うと、シュワシュワするレモンジュースのことですよね?
でもレモンスカッシュフロートって。
フロートって。
つまり多分レモンスカッシュにアイスクリーム乗っけた感じなんでしょうけど、実際にそういうメニューある…んでしょうね。
中国地方から発売がスタートされたってことは、もしかしたら中国地方ではレモンスカッシュフロートってすごくメジャーなんでしょうか?
たとえば関西のひやしあめ的なアレで。
あ、そうそう、肝心のお味ですが、うーん、うーん、えーっと…正直あんまりレスカ感は無かったです。
ていうか、レモン味もしなかったような…
とりあえず、8月3週目現在ではもはや入手不可能なスイーツでございます。
まるでクリームソーダなゼリー
先週のブルーハワイに続いて出ました、セブンイレブンのまるでシリーズ(仮)第2弾。
まるでクリームソーダなゼリー!
基本的な構造はブルーハワイの時と変わってません。
ゼリーの色がブルーハワイの青からクリームソーダの緑になったくらい?
ただ、なんと言うか、視覚情報からくる錯覚かもしれないんですけど、ブルーハワイに比べてソーダゼリーのソーダ感が若干アップしているような…していないような…
色味はご覧の通り夏っぽくて美しいです。
ホイップクリームの白にチェリーの赤が映えますし、グリーンのソーダゼリーとクラッシュゼリーが織りなす絶妙なキラキラが、まさしく昔懐かしいクリームソーダのカラーリング。
ナイス階層です。
そしてどうやらブルーハワイはクリームソーダと入れ替えで消えてしまったようなので、今回のクリームソーダも7月30日(月)までで終わってしまう可能性大。
私はもう一回食べようと思ってます。
まるでブルーハワイなゼリー
猛暑です。
酷暑です。
ニュースでよく
「命の危険を感じる暑さ」
って言ってますが、正直あんまりピンと来ていませんでした。
でも、今日たまたま正午近くに外出したら・・・
ものすごく実感しました。
もう「あっちぃーーー!!!」とか叫ぶ余裕も無い。
呼吸をするのが苦しい!
これは確かに「命の危険を感じる暑さ」です。
で、そんな中いったい何しに外出したのかと申しますと、家から徒歩3分のセブンイレブンへ趣味のモノを取りに行って来ました。
この「趣味のモノ」については後日お話しさせていただくとして、今回はコレです。
その名も「まるでブルーハワイなゼリー」
コレ、美味しい上にめちゃくちゃ美しいです。
ソーダゼリーとクラッシュゼリーにレモンムースとホイップクリーム、そしてトッピングには真っ赤なチェリー。
味的にも見た目的にも計算され尽くした階層です。
ただでさえ「命の危険を感じる暑さ」ですから、せめて目や口で感じるものにはクールさが欲しいですよね。
その意味でも「まるでブルーハワイなゼリー」は及第点だと思います。
個人的にレモンムースがどうかな? と思っていたのですが、あんまりレモンの味はしませんでした。普通にクリームムース。
次は「まるでクリームソーダなゼリー」なるものが発売になるとのことなので、そちらにも期待大です。
ひやしあめ
今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」
モチベーションを上げるもの…何かあったら教えて欲しい(笑)
このところの猛烈な暑さはホント異常ですよね。
気温の上昇と反比例して、心身ともにモチベーションどころかテンションも何もかも下がりまくりです。
ついには体力も下がっちゃって、この暑いのに夏風邪で39℃近い熱が出てウンウン唸ってました。
今はもうすっかり熱は下がっていますが、ノドをやられて声が出ません。
いや、出そうと思えば出せるんですけど、超ハスキーヴォイスです。
もし歌い手さんやってたら死活問題です。
幸いにも私は「歌ってみた」とかやってないので、その辺については大丈夫ですが。
そうそう、モチベーションを上げるもの、ありました。
正確にはモチベーションを上げると言うより、暑い日中を乗り切るための必需品て感じですけど。
それはフルーツ酢と甘酒と冷やし飴です。
夏場にこの3つのドリンクは欠かせませんね。
でも、そういえば冷やし飴って関東では見ないな…
まぁ売っていたとしても買いませんけど。
冷やし飴は手作り派です。
我が家では一度に5リットル作っても2週間で無くなります。
ていうか、関東の友人に「ひやしあめ」って言うと、みんな揃って固形物だと思い込むようです。
ひんやりしたキャンディだと思うらしいんですよね。
何や、それ。ひんやりキャンディ違うわ(笑)
京都・奈良あたりでは夏場に水道の蛇口ひねると冷やし飴が出てくるって言われるくらい超メジャーなのに、この差は何なんでしょうね?
甘いお米の謎
幼稚園に上がるか上がらないかくらいの幼少期。
私は福井県小浜市にある母の実家にちょいちょい預けられてたっぽいんですね。
記憶が定かではないのですが、おそらく母が妹を出産するのに里帰りしてたんじゃないかな?
いや、そんなことはどうでもいいんです。
今回のお題は「思い出の味」
思い出の味っていうと、私には未だに謎が解明されていないお菓子…
多分お菓子だと思うんですけど、それが一体何なのかわからないままでいるものがあります。
幼少期に母の実家にいた私は、よく祖母に近所のお寺さんへ連れていかれておりました。
田舎によくある、おばあちゃんがご住職と縁側で茶飲み話するっていう図ね。
私を一人で家に置いとくわけにいかないから一緒に連れてっってたんでしょうけど、私は私でお寺さんに行くのは楽しみでした。
私の楽しみの一つは、お寺さんにあった仏法説話のマンガ本。
本を読むのは当時から好きでしたが、さすがにそんな内容のマンガがあるのはお寺さんくらいだったので、珍しいのもあったと思います。
普通に面白く読んだ記憶しかありませんけど。
そしてもう一つの楽しみ。
これがね、ご住職がいつもおやつに出してくださった『甘いお米』です。
「甘いお米やでー」って持ってきてくれていたので、名前もやっぱり『甘いお米』。
今思うとポン菓子だったような感じもするんですが、ご住職の手作りだったのは確かです。
何年か前に「あれって何だったのかなぁ?」って話を親族にしたところ誰も知らなくて。
とりあえずご住職が自身で作ってくださっていたらしいってことだけはわかったんですけどね。
で、やっぱりポン菓子じゃないかってことで駄菓子屋さんでポン菓子を買ってみたんですが、食べてみても何というかこう…コレジャナイ感が強くて。
実際のところ見た目も記憶にある『甘いお米』とは違うんですよ。
あんなプックリしてなかったし、雷おこしみたいに固まってもいなくて、食感なんかももっともっと『お米』に近い状態。
一度ね、麦で作ったポン菓子ってのを頂いたことがあるんですけど、今のところそれが一番近いかなって感じです。
当時のご住職も祖母も亡くなっているので、未だに『甘いお米』の謎は解けないまま。
きっと一生謎のまま『甘いお米』は私の記憶に残り続けるんだろうなぁ…